水原武器庫

これをこうしてこうだ

命の重さは平等か?

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「命の重さは平等か?」

その答えはNoです。なぜかというと、重力加速度によって重さは変わってくるからです。

そのため、極地にいる人たちの命の重さは重く、エクアドル(スペイン語で「赤道」の意)の人たちの命の重さは軽くなります。また、国際宇宙ステーション(ISS)にいる人たちの命の重さはさらに軽くなります。

 

 命の重さが測れたら

命の重さが重力加速度によって測れると、こんないいことがあります。

例えば、Aさんの目の前にスイッチがあり、スイッチを押すと日本にいるBさんが死に、10秒以内にボタンを押さなければISSにいるCさんが死ぬとします。このとき、Aさんはスイッチを押さないことを用意に選択できます。なぜならISSにいるCさんの命の方が軽いからです。

 

では、次のような場合はどうでしょう。

ISSにいるAさんの目の前にはスイッチがあり、スイッチを押すと日本にいるBさんが死に、10秒以内にボタンを押さなければAさんが死ぬとします。このとき、Aさんスイッチを押すでしょうか、押さないでしょうか。答えは簡単です。Aさんはスイッチを押しません。なぜならAさんはISSにいるからです。

 

また、Aさんが誰でもいいから大量虐殺したい場合、殺したい相手を宇宙まで連れていけば命の重さが軽くなる分罪も軽くなります。

 

 

このように、命の重さが測れたら、ある種の判断が楽になります。皆さんも命の重さを測って是非、悪用してみてくださいね。

 

 

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